久間田琳加さん&山中柔太朗さん出演ドラマ「ブラザートラップ」が2023年1月24日から放送スタートになります。
SNSやウェブ上ではすでに注目されており、「ブラザートラップ」の「原作は漫画?」「脚本家は?」というような疑問の声も数多くありました。
結論から言うと、漫画が原作であることが判明しました。
また、脚本家はおかざきさとこさんです。
そこで今回は、
・ドラマ「ブラザートラップ」の原作は漫画??
・ドラマ「ブラザートラップ」の脚本家は誰?
・ドラマ「ブラザートラップ」のあらすじは?
という疑問について調べましたので、最後までチェックしてください!
ドラマ「ブラザートラップ」の原作は漫画?
ドラマ「ブラザートラップ」は、結論から言うと、漫画が原作であることが判明しました。
日向きょうさんが、ここで紹介する原作の作者であることがわかったのです。
LINEマンガ内『ジーンLINE』(KADOKAWA)にて、2018年6月21日から2022年3月17日まで連載されていました。
噂されている韓国ドラマのリメイクではありませんでした。
ドラマ「ブラザートラップ」の脚本は?
ドラマ「ブラザートラップ」の脚本家は、おかざきさとこさんです。
おかざきさとこさんが脚本を担当した作品
・婚姻届に判を押しただけですが。
・警視庁・捜査一課長 season5(第8話)
・30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(第5,6,9,10話)
・正しいロックバンドの作り方(第8話)
・第3,8話家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(第1,2,3,9,10話)
代表的な作品をあげました。
いろいろなジャンルの作品があり、多才な脚本家さんだとわかります。
ドラマ「ブラザートラップ」のあらすじは?
大学生の立花あかり。
高校生時代に初めてできた彼氏が、イケメンの先輩・ 成瀬だった。
しかし、うまくいかず、あまりいい別れ方をしないまま別れてしまった。
その事がトラウマになり、あれ以来、彼氏がいない。
ある日、友人による合コンで、同じ大学の年下の男の子 " 和和泉 " と出会う。
いつも周囲に気を遣っているあかりに、和和泉は「タイプちがいますよね?」と言い放つ。
やっと本当の自分を見てもらえたことに驚くあかりは、別れ際に和和泉に普段は話さない好きな漫画の話をする。
それ以来、あかりは和泉のことが少し気になるようになる。そんな中、大学の食堂で和泉と再会する。
挨拶を交わすが、あかりは再会したら絶対に和泉に話しかけようと決意する。
本気でそう思っているのだ。
和泉には年上の兄がいた。
実家暮らしの和泉は、夕食の時間になると兄に電話をかけるが、兄はその瞬間にアルバイト先から着信があった。
電話が鳴ると、兄は電話に出て、「はい、成瀬です」と言った・・・。
まとめ
2023年1月から放送スタートのドラマ「ブラザートラップ」。
今回は、【ブラザートラップ原作は漫画?ドラマのあらすじや脚本は誰?】と題して疑問にお答えさせていただきました。
・ドラマ「ブラザートラップ」の原作は漫画?
・ドラマ「ブラザートラップ」の脚本は?
・ドラマ「ブラザートラップ」のあらすじは?
まとめると、
ドラマ「ブラザートラップ」は、漫画が原作の作品となります。
そして脚本は、おかざきさとこさんが担当します。
放送が楽しみですね!