胡桃のあの前世(中の人)はこめじるし3こ！顔バレ画像がかわいいってホント？

胡桃のあ（くるみのあ）さんは、登録者数49.2万人（2023年1月現在）の人気YouTuberで、「ぶいすぽ」に所属している方です。

胡桃のあさんの前世（中の人）や顔バレ画像が気になる人も多いと思います。

胡桃のあさんの前世（中の人）はこめじるし3こさんだと言われていますが、ホントでしょうか？

今回、この記事では

などの情報についてまとめていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね！

胡桃のあの前世（中の人）は「こめじるし3こ」！

どひゃああああああああああああああああああああ #良い推しの日 pic.twitter.com/2GOBxnWlO9

— 胡桃のあ🧸♔ (@n0ah_kurumi) November 4, 2022

胡桃のあの前世(中の人)は、YouTubeやニコニコ動画で活躍されていた「こめじるし3こ」さんという方でした!

こめじるし3こさんは、YouTubeやニコニコ動画で歌ってみたやスプラトゥーンのプレイ動画を配信。

また、その一方で、コスプレイヤーとしての活動も行っていました。

そんな「こめじるし3こ」が、胡桃のあの前世である理由は、

という点から判明してます。

1つずつ確認していきましょう。

胡桃のあの前世(中の人)が「こめじるし3こ」である理由

①声が似ている

1つ目の理由は、両者の声が同じに聞こえたためです。

まず、二人の声を聞いてみましょう。

胡桃のあさんの声

こめじるし3こさんの声

声の高さや、少し鼻にかかったような感じ。

そして、動画の中の「テンションの高さ」も似ていた。

おそらく同一人物ではないかと思います。

②「スプラトゥーン」が好き

みんなはスプラトゥーンで好きなプレイヤーいる？🤭

— 胡桃のあ🧸♔ (@n0ah_kurumi) April 6, 2020

2つ目の理由は、スプラトゥーンというゲームが好きなのがポイントです。

スプラトゥーンにはランク制度があります。

ランクはウデマエC→B→A→S→S+→Xです。

胡桃のあさんさんは「ウデマエX」という最高ランクを持っていますが、これは本気でプレイしている人しか取得できないものなのだそうです。

彼女は『スプラトゥーン』が大好きで、ここまでやり込んでいるんです。

スプラトゥーンをプレイしている動画も投稿していますね。

また、こめじるし3こさんのYouTubeのアイコンはスプラトゥーンです。

このことからも、こめじるし3こさんもスプラトゥーンが好きだということがわかります。

同じゲームが好きということで、同一人物である可能性が高いです。

③関西弁でコスプレイヤー

3つ目の理由は、その両方の趣味にコスプレが含まれているということです。

同じと言われる人は、趣味も同じになることが多いと言われています。

こめじるし3こさんは、コスプレイヤーとして活動していたことも有名。

胡桃のあさんもコスプレが好きだとおっしゃっています。

コスプレが盛んになってきているので、普通といえば普通かもしれませんが...。

下記のツイートから分かるように「こめじるし3こ」さんも「胡桃のあ」さんも関西弁です。

コスプレだけでなく、いろいろなことが一致しているので、同一人物なのではと思われているようです。

確かに、2人は共通点が多いと思えます。

今後の配信で、その真相を明かす日がくるのを期待しましょう。

以上のことから、胡桃のあさんの前世（中の人）が「こめじるし3こさん」と判明しているのでした！

それでは最後に、胡桃のあの素顔バレの写真を見ていきましょう！

胡桃のあの前世(中の人)の顔バレ画像は？

胡桃のあさんは顔バレをしているのか気になるところです。

顔バレに関する情報はなく、残念でした。

彼女はVtuberの胡桃のあという名前で投稿しているだけに、素顔は公開されていないようです。

ただ、前世とされる「こめじるし3こ」さんの顔画像は見つかりました。

【＊＊＊】TEST #co1804926 http://t.co/uzruskEbVu pic.twitter.com/feANpKYhMJ

— ポテト (@potatoumauma25) March 14, 2015

もし同一人物だったとしたら、胡桃のあさんの素顔は、とても可愛らしい顔をした女性ということになりますね。

胡桃のあプロフィール

まとめ

ぶいすぽ所属のVtuberの胡桃のあさんについてまとめました。

胡桃のあさんの前世（中の人）は「こめじるし3こさん」です。

これだけの理由があれば、かなり可能性が高そうです。

みなさんも、胡桃のあさんの声に癒されてくださいね。

これからも胡桃のあさんを応援していきましょう！

ここまで読んでいただきありがとうございました。