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青木正道議長の息子(長男)の嫁や子供は?経営している農園やジェラート店はどこ?

長野県立てこもり事件で、青木正道議長宅に立てこもっていた犯人が、息子で長男と判明しました。長男は家族で、農園やジェラート店を経営していました。

 

この記事では、青木正道議長の長男にスポットを当て、

 

・青木正道議長の息子(長男)の嫁や子供は?

・経営している農園やジェラート店はどこ?

 

についてまとめました。

 

 

青木正道議長の息子(長男)の嫁や子供は?

立てこもった、青木正道議長宅には、青木正道議長、嫁、長男の3人で暮らしていたという情報がありますので、長男は結婚しておらず、嫁や子供はいないと思われます。

 

現在、長男の名前も発表されていません。

 

経営している農園やジェラート店はどこ?

 

青木議長は、「アグリサポート株式会社」という会社の役員をされていることがわかりました。この会社は「マサノリ園」という農園やジェラートショップなどを家族で経営しています。

 

マサノリ園は、13代続く果樹農園を昭和59年事業継承しています。有機質肥料での栽培のこだわり果実を生産販売し、平成26年から農業資材小売を開業しました。

 

また、令和元年には自社生産の完熟果実をジェラートにして加工販売する店舗ジェラートショップ「Gelateria Frutti」を旧軽井沢に開店し、令和4年には志賀高原の入口信州中野インター前に2店舗目の中野店を展開しました。

 

 

「Gelateria Frutti(ジェラテリア フルッティ)」

 

https://www.fruttinagano.com/

 

【マサノリ園のこだわり】
1.土づくり
土中のアミノ酸を豊富にするため、動物質の有機肥料を中心に土づくりをしています。果樹の根の活動が始まる春から収穫が終わるまで、長期間に渡って肥料切れを起こさず果実を成長させます。

2.植物にストレスをかけない
無理な剪定や肥料の投与を避け、日光が樹木全体に当たるか、葉の間の通風が十分か、虫や病気が潜みそうな場所は無いか、実らせ過ぎていないかなど、樹木と会話しながらストレスのない実りと収穫に努めています。

3.樹上完熟
果実は樹上での完熟が一番美味しいもの。そのため、マサノリ園ではサンプリングを行い食味や糖度、色、香りをチェックしてお客様のご期待に応えられるよう努めています。

 

【軽井沢店】
1号店の軽井沢店です。

 

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1-1
OPEN 10:00~18:00頃まで(無くなり次第終了)
お休み 不定休

 

 

 

【中野店】
上信越自動車道中野インターチェンジ近くの2号店。

長野県中野市草間1549−1
OPEN 10:00~17:00頃まで(無くなり次第終了)
お休み 不定休

 

また、ジェラテリア フルッティはふるさと納税の返礼品にもなっています。

 

11,000円

ジェラート:120ml×6個
ブドウ、リンゴ、イチゴ、もも、アンズ など(牛乳不使用)

 

20,000円

ジェラート:120ml×12個
ブドウ、リンゴ、イチゴ、もも、アンズ など(牛乳不使用)

 

超高級ジェラートとなっています!

 

 

まとめ

立てこもり犯である、青木正道議長の息子(長男)には嫁や子供はいません。家族で農園は13代続く果樹農園「マサノリ園」、ジェラート店を2店舗経営していることが判明しました。

 

犯行の動機は何だったのでしょうか?

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

 

 

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