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しょうもない僕らの恋愛論の原作は漫画?ドラマのあらすじは? 

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」が2023年1月19日から放送スタートになります。

SNSやウェブ上ではすでに注目されており、「しょうもない僕らの恋愛論」はドラマのあらすじは原作と違う?といった意見も・・・。

それ以外に、「原作は漫画?」「脚本家は?」というような疑問の声も数多くありました。

結論から言うと、漫画が原作であることが判明しました。

また、脚本家は、いとう菜のはさん、今西祐子さんです。

 

そこで今回は、

・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の原作は漫画?
・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の脚本家は誰?
・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」のあらすじは?

という疑問について調べましたので、最後までチェックしてください!

 

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の原作は?

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」は、結論から言うと、漫画が原作であることが判明しました。

 

原秀則さんが、ここで紹介する原作の作者であることがわかったのです。

『ビッグコミック』(小学館)にて、2019年2号から2021年7号まで連載されていました。

噂されている韓国ドラマのリメイクではありませんでした。

 

 

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の脚本は?

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の脚本家は、いとう菜のはさん、今西祐子さんです。

 

いとう菜のはさんが脚本を担当した作品

・『もうひとつの真実』(2022年)
・『さよならの向う側』(2022年/最終話)
・『受付のジョー』(2022年)
・『いぶり暮らし』(2022年)
・『ユーチューバーに娘はやらん!』(2022年)
・『家族の写真』(2022年)
・『ごほうびごはん』(2021年)
・『きよしこ』(2021年)

代表的な作品をあげました。

いろいろなジャンルの作品があり、多才な脚本家さんだとわかります。

「しょうもない僕らの恋愛論」もとても楽しみですね。

 

 

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」のあらすじは?

40代の独身デザイナー・筒見拓郎(眞島秀和)は、生の停滞していた。

ある日、大学時代に恋心を抱いていた谷村杏奈から、SNSで友達申請が届く。

拓郎は戸惑いながらも彼女との再会を楽しみにしていたが、その相手は杏奈の17歳の娘、くるみ(中田青渚)であった。

しかし、このことがきっかけで、拓郎は過去に交わした約束が果たせなかったことを思い出す。

拓郎と高校の同級生だった森田絵里(矢田亜希子)も、くるみの出現で一転す る。

大手家電メーカーで必死に仕事をしている絵里は、20年以上前から拓郎に好意を抱いていた。

しかし、この関係を崩したくないという思いから、拓郎には告白しなかったのだ。

しかし、くるみと拓郎に出会ったことで、絵里の気持ちは変わり始める。

 

 

まとめ

2023年1月から放送スタートのドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」。

今回は、【しょうもない僕らの恋愛論の原作は漫画?ドラマのあらすじは? 】と題して疑問にお答えさせていただきました。

 

・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の原作は漫画?
・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の脚本は?
・ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」のあらすじは?

まとめると、

ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」は、漫画が原作の作品となります。

そして脚本は、いとう菜のはさん、今西祐子さんが担当します。

 

放送が楽しみですね!

 

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