ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」が2023年1月4日から放送スタートになります。
SNSやウェブ上ではすでに注目されており、「それでも結婚したいとヤツらが言った」はドラマのあらすじが気になるといった意見も・・。。
それ以外に、「原作は漫画?」「脚本家は?」というような疑問の声も数多くありました。
結論から言いますと、「それでも結婚したいとヤツらが言った」に原作はありません。
100%オリジナルストーリーです。
ということから、ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」はネタバレを意識することなく最終回まで楽しめます。
また、脚本家は『田園ボーイズ 』や『ドラゴン青年団 』などで知られる大歳倫弘さんです。
そこで今回は、
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の原作は?
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の脚本家は誰?
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」のあらすじは?
という疑問について調べましたので、最後までチェックしてください!
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の原作は?
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」に原作は無く、オリジナル作品となっています。
漫画や小説が原作のドラマであると思っていたという声もよく耳にしますが、原作はなく韓国ドラマのリメイクでもありません。
完全にオリジナル作品となっているので、毎回毎回ネタバレを意識することなく、ハラハラしながら視聴することができるのは嬉しいですね。
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の脚本は?
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言ったの原作は?ドラマのあらすじを調査!」の脚本家は、大歳倫弘さんです。
大歳倫弘さんが脚本を担当した作品
・ドラゴン青年団(2012年)
・ヨメ代行はじめました。(2013年)
・おとりよせ王子 飯田好実(2013年)
・カテイカ(2015年)
・インテリワードBAR 見えざるピンクのユニコーン(2015年)
・メディアタイムズ(2017年)
・田園ボーイズ(2020年)
代表的な作品をあげました。
「それでも結婚したいとヤツらが言った」とても楽しみですね。
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」のあらすじは?
第1話
都内にある結婚式場「ウェディングヒルズ大黒」。
そこにはネズミの一家が住んでいて、神様と永遠の愛を誓い合うカップルを送り出してきた。
しかし、このままでは結婚式場が売りに出されるという話が持ち上がる。
何とかしようと考えた一家は、長女・チュー子(鈴木ゆうか)が中心となって結婚式を手伝うことになる。
今夜、結婚式に出席するのは、新山隆文(前原滉)と片山由美(筧美和子)だ。
ところが、その孝文はどことなく様子がおかしい・・・。
第2話
ようやく結婚式を迎えることができた由美(筧美和子)と隆文(前原滉)だったが、喜びも束の間、隆文の母・新山清美(速水京子)から式を取りやめるよう言い渡される。
いわゆる毒親に誰もが戸惑う。
しかしチュー子は、清美の突然の申し出に、何か裏があるのではと思い始める。
清美が結婚式に関わることで、何を本当にしたいのか。
チュー子がある謎を解き明かしたとき、物語は一気に動き出す。
第3話
水谷俊哉(樫尾篤紀)と琴葉(白石優愛)は、結婚式の打ち合わせをしている。
二人だけのオンリーワンの結婚式を挙げたい俊哉の要望は明らかに予算オーバーで、どうにもならない。
チュー子(鈴木ゆうか)は、新郎の承認欲求に過ぎないと切り捨てる。
康平(福山翔大)はに憤慨し、結果、チュー子は一人でことにあたることになるが、この難題をクリアするため、チュー子は一丸となって。
そんな矢先、チュー子は琴葉の秘めた思いを知ることになる。
まとめ
2023年1月から放送スタートのドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」。
今回は、【それでも結婚したいとヤツらが言ったの原作は?ドラマのあらすじを調査!】と題して疑問にお答えさせていただきました。
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の原作は?
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」の脚本は?
・ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」のあらすじは?
まとめると、
ドラマ「それでも結婚したいとヤツらが言った」は、漫画、小説、韓国ドラマを元にしたものではなく、完全なオリジナル作品となります。
そして脚本は、『田園ボーイズ 』や『ドラゴン青年団 』などのテレビドラマを筆頭に、数々の作品を生み出してきた脚本家の大歳倫弘さんが担当します。
放送が楽しみですね!