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【宮城東北道事故】バスは2525タクシー会社所有!亡くなったのは佐藤恵美社長だった!

宮城県栗原市で16日午後8時15分ごろ、東北道下り線で起きた大型バスと大型トラックの追突事故について、バス会社の所属や乗客の車外降車の理由が注目されています。

 

事故にあったバスは、仙台市にある「2525タクシー株式会社」と判明。亡くなられた日本人は、運転手を努めていた2525タクシー株式会社の佐藤恵美社長でした。

 

今回は、

 

・バスは2525タクシー会社所有

・亡くなったのは佐藤恵美社長

 

についてまとめました。

 

バスは2525タクシー会社所有!

 

16日午後8時15分ごろ、栗原市若柳有賀の東北道下り線で、路肩付近に停車していた大型バスに大型トラックが追突しました。

バスには外国人40人が乗っていましたが、全員が外に出ていてバスの後ろ付近にいた3人がトラックにはねられたということです。

この事故で、ネパール人の男性2人と日本人の運転手の女性1人の合わせて3人が全身を強く打ち死亡しました。大型トラックの男性運転手が重傷です。

バスは仙台市内のタクシー会社の所有で、会社の人によりますと亡くなった女性運転手は会社の社長だということです。

出典元:https://www.khb-tv.co.jp/

 

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。

 

このニュースより、

 

・仙台市内のタクシー会社の所有

・亡くなった女性運転手は会社の社長

 

ということがわかります。

 

上記の条件で調べてみると、仙台市にある「2525タクシー株式会社」が該当しました。

 

会社名:2525タクシー株式会社

所在地:〒983-0007 仙台市宮城野区仙台港北2丁目1−2

設立:2003年5月21日

代表取締役:佐藤 恵美

従業員:190人

 

仙台うみの社水族館のシャトルバスは、2022年4月1日からミヤコーバスの新路線「仙台うみの杜水族館線」が運行開始していますのが、それ以前は「2525タクシー株式会社」が事故にあったバスで運行していたようです。

 

その後、貸切運用で仙台うみの社水族館の名前が入ったまま、ネパール人とバングラデシュ人などの外国人労働者の送迎に使われていたのでしょう。

 

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亡くなったのは佐藤恵美社長だった!

 


亡くなられたのは、会社の社長ということなので、佐藤恵美社長です。まさか社長が自ら運転しているとは思いませんでした。

 

バスがエンジントラブルで停車し、乗客は全員安全のために降車し、ハザードを点灯して停車していました。その時、バスの後方から突如トラックが追突し、バスとトラックに挟まれた人々が亡くなったとの報告があります。また、バスの前方にいた人々もバスが強い衝撃で飛ばされ、その勢いに巻き込まれて亡くなったとのことです。

 

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。

 

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