広瀬すずさんとキンプリの永瀬蓮さんが共演するドラマ「夕暮れに手をつなぐ」が2023年1月から放送スタートになります。
SNSやウェブ上ではすでに注目されており、、広瀬すずさんと永瀬蓮さんのキスシーンが話題に!
それ以外にも「原作は漫画?」「脚本家は?」というような疑問の声も数多くありました。
「夕暮れに手をつなぐ」に原作はありません。
100%オリジナルストーリーです。
ということから、ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」はネタバレを意識することなく最終回まで楽しめます。
また、脚本家は『ロングバケーション』や『ビューティフルライフ』などでもよく知られている北川悦吏子さんです。
そこで今回は、
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の原作は漫画?
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の脚本家は誰?
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」のあらすじは?
という疑問について調べましたので、最後までチェックしてください!
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の原作は漫画?
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」に原作は無く、オリジナル作品となっています。
漫画や小説が原作のドラマであると思っていたという声もよく耳にしますが、原作はなく韓国ドラマのリメイクでもありません。
完全にオリジナル作品となっているので、毎回毎回ネタバレを意識することなく、ハラハラしながら視聴することができるのは嬉しいですね。
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の脚本は?
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の脚本家は、北川悦吏子さんです。
北川悦吏子さん脚本ドラマと言えば、数々がの大ヒットドラマを連発している日本を代表する脚本家です。
北川悦吏子さんが脚本を担当した作品
・ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 2021年
・半分、青い。 2018年
・運命に、似た恋 2016年
・夏の終わりに、恋をした。 2014年
・イロドリヒムラ 2012年
・たったひとつの恋 2006年
・オレンジデイズ 2004年
・空から降る一億の星 2002年
代表的な作品をあげました。
「夕暮れに手をつなぐ」もとても楽しみですね。
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」のあらすじは?
第1話
九州の田舎町で育った浅葱空豆(広瀬すず)は、幼なじみの婚約者を探すために上京する。
そこで、ミュージシャンを目指す青年・海野音(永瀬廉)と出会い、物語は始まる。
もう会うことはないだろうと思っていた2人は、あるきっかけで東京の下宿屋で一緒に暮らすことになる。
同じ屋根の下で、それぞれが "夢 "を追いかけながら一緒に過ごす。悩みを相談しあい、笑いあい、ケンカしても支え合ってきた。
それはまるで、「夏」を夢見ながらいつ来るかわからない、昼と夜の間の「夕暮れ」の時間にいるようでもあり、「冬」という、いつまでもいられない混乱した独特の時間の中にいるようでもあった。
世界で最も美しい青春ラブストーリーは、すでに恋をしているのに叶えられない、夢見るふたりの物語。
まとめ
2023年1月から放送スタートのドラマ「夕暮れに手をつなぐ」。
今回は、【夕暮れに手をつなぐの原作は漫画?あらすじやキスシーンが話題!】と題して疑問にお答えさせていただきました。
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の原作は漫画?
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の脚本家は誰?
・ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」のあらすじは?
まとめると、
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」は、漫画、小説、韓国ドラマを元にしたものではなく、完全なオリジナル作品となります。
そして脚本は、『ロングバケーション』や『ビューティフルライフ』などのテレビドラマを筆頭に、数々の作品を生み出してきた脚本家の北川悦吏子さんが担当します。
今回、世界で最も美しい青春ラブストーリーということで放送が楽しみですね!